結納の基礎知識の疑問、質問

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結納の基礎知識の疑問、質問

結納を行うにあたって、どうすればいいのかわからないことが多いと思います。
多く寄せられた疑問、質問を集めましたので、参考にして下さい。

幸せな結婚の第一歩は、ご結納からです!

結納は地方によって違いがありますか?

はい、結納は地方によって、少しずつ違いがございます。
大きく分けて、関東と関西ではかなり違いがございます。

関東の方が結納飾りのセットは関西に比べ、とても簡単で、
1台に7点から9点の結納の品がのっています。
関西では、この7点、9点の結納の品が1台、1台にのっていますので、
とても豪華なものとなります。

従来ですと、同じ地方同士の結婚が多かったため、地方ごとに違いがあっても
あまり問題なかったのですが、仲人もいない今では戸惑うことも多いようです。

一般的には新郎側に合わせれば良いです。
新郎側が住んでいる地方のやり方で、新婦側へ結納品セットを贈れば良いです。

略式の場合、地域差は少ないようです。

結納をするにあたって、新婦側にどのように伝えれば良いでしょうか?

結納は新郎側が主導権を持って、取り行ってください。
新婦側に「どのような結納をすれば良いか?」と言う質問は避けてください。

それは新婦側にしてみますと、結納金を頂くことになりますので、
新婦側が「結納をしてほしい」と言うことは、
結納金目当てのようなことになりますから、
本当は、結納をしてほしいと思っていても、なかなか言いにくいものです。

新郎側から、「心ばかりですが、結納をさせて頂きたいと思います。」と
まずは、お申し出ください。

大安でない日や午前中でない時間に結納をしても大丈夫?

仕事などでどうしても大安の日や午前中の時間帯では都合が悪い場合もあります。

仏滅は避けた方が良いですが、先勝、友引などの日はかまいません。

ご結納の受け渡しには、それほど時間もかかりませんので、その後にお食事ができるような時間帯であれば良いでしょう。

相手のご両親やお祖父様、お祖母様が気にされる場合もございますので、
ご本人達だけで日時を決めず、できるだけご両親交えて両家で話し合って、
日時を決めましょう。

結納や結婚の費用は、誰が負担する

昔は「結婚までは親の責任」と言うことで、親が結婚式までの費用を
すべて負担していました。
結婚する年齢も若かったため、ご本人が負担することもできなかったのでしょう。

最近では、ご本人達で結納や結婚式などを決めてしまうことが多いためか、
結納金、婚約指輪、結納飾りなど、新郎ご本人が負担することもあります。

ご両親が全額とまでいかなくても、一部を負担されることも多いです。

結納品を持参した新郎側をもてなすのが新婦側ですので、料亭やホテルなど会場で行う場合は、新婦側が費用を負担します。
両家が遠く離れていて中間の地域で行う場合は、費用を折半する方もございます。

結婚式の費用は、両家で折半したり、招待客の多い家のほうが、
その分多めに負担することもあります。
お家によって異なりますので、細かいことは両家で話し合いましょう。

仲人を立てたほうが良い?

仲人はお見合いから結婚式までのお世話をし、さらに結婚後も何かと
両家の世話をして下さる方です。
お見合い結婚が少なくなった今では、結婚式でも仲人なしの場合が多くなっているようですが、できれば、会社の上司などに仲人を頼まれることをおすすめします。

結婚式までの間には色々両家で相談しなくてはならないことが多くあり、
相手の事もよく分からないので、直接、言っても良いものかどうか悩んだり、
両家の親の間に本人達が挟まって、右往左往しなければならなくなったりします。

仲人がいますと、この両家の言い分を良く聞いて、うまく調整してもらえます。

今では、結婚式にも仲人がいない場合がほとんどですが、仲人とまではいかなくても、 相談のできる人がいるといいですね。
結婚後もうまくいかないことがあれば相談もできます。

結納をせず結婚したが、結婚後に結納をしても大丈夫?

最近、多いお尋ねです。
入籍を済ませてから結婚式までに時間があると言う方が、結婚式までの間に
結納をするなら良いです。

なんらかの事情で、結納ができなかった場合は、新婦側にその事情を伝えて、
簡単なご結納でもしましょう。

結納をしなかったことが、結婚後も両家の関係を悪くしてしまうこともございますので、できれば、結婚式までに結納金が少なくても、なんらかの形で結納をすることをおすすめします。