結納金袋にはこだわりたい! 方へおすすめ
「すずらんのお花を作って欲しいのですが?」と言うご要望から生まれました!
清楚なすずらんが素敵です。
結婚支度金 結婚準備金 お祝い金 などにもどうぞ。
祝儀袋だけを、直接、手で持ってお渡しすることは失礼になりますので、
最も簡単にする場合でも風呂敷には包んで持参しましょう。
ご自宅へ持参する場合、切手盆にのせ、袱紗を掛け、風呂敷に包むと簡単ながらも、改まった感じになります。
また、ホテルや料亭での顔合わせなら、片木(へぎ:白木台)にのせましょう。
出来るなら袱紗も掛けると良いですね。
可愛いすずらんのお花がゆらゆら揺れて♪〜
厳かな雰囲気の思い出深いご結納となることでしょう。
切手盆(黒塗りの盆)の上に祝儀袋をのせ、
富久紗(ふくさ)を表書きの上に掛けます。
これを風呂敷に包んでご持参ください。
切手盆や富久紗(ふくさ)は、その他の御祝にも使えます。
片木(白木の台)の上に祝儀袋をのせて使用します。
より丁寧にする場合は、右の写真のように、その上に富久紗(ふくさ)をかけてください。
白木の台にのせることは、【汚れが無く、清浄です。】と言う意味を表しますので、2度使うことはできません。
一度きりのものですので、先方様に差し上げます。
100万円までは入りますが、200万円以上の場合は、桐箱をお薦めいたします。
200万円でも無理をすれば入りますが、不恰好になります。
左の写真は普通の金銀水引がかかっていますが、すずらんの飾りを桐箱にお付けいたしますので、こちらから、桐箱もご注文くださいませ。
ご注文の際の表書きの注意(※1 ※2)についてはこちら
■富久紗にお名前は入りません。
家紋は誰でも使えるように「寿」の字です。
切手盆は家紋・名前の入らない無地です。
家紋入りをご希望の方はこちら
紫の風呂敷は年齢・性別問わず、あらゆるシーンで
お使い頂けるお色です。
■ 同じすずらんで、もう少し本格的なご結納
目録もついた本格的なご結納 すずらんづくし
五品目の結納品セットは こちら