関西式結納 9品目 「エンジェル羽衣」(目録付き) yui-9set-enjel
【熨斗、末広、結納金、指輪、高砂、柳樽料、松魚料、昆布、スルメ】
高砂人形も付いた、豪華でありながら基本はおさえた結納品9点セット 京都で丁寧に手作りした日本製の上品な結納品セットです。目録に代筆して全国へ発送致します。
正式結納 関西式 9品目。
内容 | ・熨斗 ・末広(男持ち白扇、女持ち金銀扇子) ・祝儀袋3枚(結納金・柳樽料・松魚料 各1枚) ・目録(写真には写っていません) ・水引の飾り ・祝儀台(長)2台(写真手前の台) ・祝儀台(小)2台(写真奥の左右の台) ・扇面台(写真奥の中央の台) ・片木(写真には写っていません) ・高砂(※変更の可能性あり) ・昆布、スルメ ・敷き紙(指輪用、昆布・スルメ用) |
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大きさ | 祝儀台(長):約36cm×24.5cm 高さ:7cm 祝儀台(小):約24cm角 高さ:7cm 扇面台:38cm×24.5cm 高さ約10cm 片木:約26.4cm角 高さ:約4.3cm |
右側にある熨斗(のし)は、本熨斗です
海藻などを混ぜて作った、手作りの珍しい熨斗です。ビニールやプラスチックとは違います! この熨斗を作れるのは、日本にたった2軒ほどです。
末広は扇子のことです
女持ちの黒塗りの金銀扇子(左)男持ちのモーニング扇子(右)の対です。共に京扇子です。熨斗と末広は、昔から欠かせません。
高砂(たかさご)人形
夫婦が白髪になるまで仲良く暮らせるように、という願いを込めて贈ります。
※高砂人形は、現在大変手に入りにくいため、場合によっては別のものに変更になります。
台には、 指輪・柳樽料・松魚料を置きます
中央にあるものが 指輪を置くための敷き紙です。
※指輪のかわりに他の貴金属にしても大丈夫ですが、大きな箱は置けません。
敷き紙の下には、柳樽料と松魚料 それぞれを入れる祝儀袋を 置いています。
子生婦(昆布)と寿留女(スルメ)
三個俵にしたものを、麻紐で結んでいます。
子生婦には子宝に恵まれるように、寿留女は幸せが長く続くように、などの意味があります。
食物ですので、できるだけ結納日から離れないようにお送り致しますが、鮮度を保つため、ご注文を頂いてから作製しております。
できるだけ、日にちに余裕をもって、ご注文下さいませ。
目録は片木(へぎ)に入れます
目録は納品書のようなものです。目録には、差出人、宛名、日付などを書きます。思い出ともなり、 後々まで大切に残すものです。
この片木には脚が付いていません。 家族書、親族書は目録の下にのせてください。親族書が一番下、親族書の上に家族書をのせます。 ※家族書、親族書は別売りです
同時購入でお得です
■毛氈(もうせん)(+¥7,150)
毛氈 | 1帖(90cm×180cm)厚さ1mm/毛60% レーヨン40% |
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■風呂敷(桐唐草)(+¥9,900)
風呂敷 桐唐草 | 5巾(170cm角)/綿100% |
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結納箱が包めます