伝統の技を京都から | 結納館

伝統の技を京都から

結納館について　皆様にぜひ知って頂きたいこと！: 伝統の技があるからこそ作ることができる和モダンの結納飾りを京都からお届け。　結納飾りはもちろん、結納金を入れる袋なども心を込めて、一つ一つ手作りしています。さらに、目録は墨をすって、毛筆で手書きしております。

京水引作者　伊予水宝　プロフィール: 当店の水引飾りは、この道60年の伊予水宝（故）のオリジナルデザインです。
技術を引き継ぎ、100色以上ある京水引を使い、真心を込めて水引飾りを作っています。

Ｇallery　ギャラリー　伊予水宝作品集: 色彩豊かな京水引を用いて、祝儀袋や結納だけでなくいろいろな作品に挑戦しています。どんなものでも創ってみたいと考えております。どうぞ、京水引の世界をご堪能下さいませ。

祇園祭と京水引: なんと、京水引と同じ絹糸を巻いた水引が祇園祭の伯牙山の胴掛に使われていました！
そして胴掛の新調にあたり、当社製の京水引にて協力させていただきました。

水引の種類・色　ー京水引とは？ー: 祝儀袋などに使う水引／結納などの飾りに使う水引／手こぎ水引と機械水引／水引の産地　について解説しています。

手漉き和紙　ー手漉き檀紙　手漉き奉書―: 水引館では、紙も手漉き（てすき）にこだわっています。機械漉きの紙に比べると、風合い・風格が違います。
手漉き檀紙・手漉き奉書について紹介しています。

最上級の素材と道具: 最上級のすぐれた商品は、上質で選りすぐられた素材と、こだわりの道具、そしてそれを使いこなす職人の技や経験があってのもの。一般的なものとは違う、当店のこだわりをご覧ください。

手こぎ水引: 大変な作業を経てできあがる「手こぎ水引」。手こぎならではの特性が、最高の水引作品を生み出します。

本熨斗（ほんのし）: 水引館では、とっても珍しい、手作りした熨斗（本熨斗）を使用しています。
熨斗の由来などについて解説しています。

メディアへの掲載: 新聞・雑誌・カタログなどへ多数掲載され、数々の商品や水引作品が紹介されています。

展示会・フェアなどへ出展しています！: 展示会・フェアなどで、水引館の水引細工・祝儀袋の数々が展示・紹介されました。