親族書 MO-3_shinzoku
ご結納の際に、両家で取り交わす家族書・親族書。
当店では、筆耕スタッフが、墨をすり、心をこめて、毛筆にて手書きいたします。
印刷とは違い、手書きの家族書・親族書は、先方様への印象も違います!
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材料 | 手漉き檀紙、手漉き奉書 |
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大きさ | 上包み:21cm角 中入れ:<三つ折りの状態>縦20cm×横18.5cm、<広げた状態>縦20cm×横53cm |
家族書と親族書は別々の包みにお入れください。
※家族書・親族書 両方をご希望の場合は、それぞれにご購入くださいませ。
※親族書をのせる片木(へぎ)は別売りです。
※代筆内容について、折り返し不明点を確認させていただく場合がございますので、日にちに余裕をもってご注文くださいませ。
【ご注文時の注意】
■下の例のように、住所・続柄・名前の順にお書きください
入力例:
京都市左京区岡崎天王町 小林 一雄 、姉 秋子
父方 京都市東山区五条橋東1丁目1 叔父 鈴木二郎 、富子
母方 大阪市中央区難波1-3-5 高橋史朗 、叔母 百合子
※血縁の方のみ、続柄を書きます。(血のつながりのある方のお名前の上に、【伯父】などの続柄を書きます)
※ご住所や続き柄のお間違いが多いので、よくご確認くださいませ。
※年齢・職業などは書きません
■親族書に書く続き柄は、本人様からみた続き柄です
お父様やお母様が注文される場合は、特にご注意下さい
(お父様からみた続き柄ではありません)
伯父 : お父様、お母様の兄の場合
伯母 : お父様、お母様の姉の場合
叔父 : お父様、お母様の弟の場合
叔母 : お父様、お母様の妹の場合
■親族が多い場合
1枚に書ききれない場合がございます。その場合は、中入れのみを追加でご注文くださいませ。
■筆耕について
ご注文ごとに件数が異なるため、字体や文字の大きさも調整いたしますので、代筆例の画像は、参考としてお考えくださいませ。
件数が多い場合は、二枚綴じになります(おおよそ10名を超えると、一枚には収まらなくなります)。その場合は、中入れ単品の代金を追加で頂戴させていただきます。
■FAXで親族書の内容をご連絡いただける場合は
楷書で、できるだけ大きめの分かりやすい字でお願いします。
■旧字を記入されますと、文字化けすることがございます
旧字の「高」(はしご高)や旧字の崎(たつさき:右側が立に可)をご記入頂くと 文字化けしますので、「はしご高」や「崎(右側が立に可)のように お書きください。 (例:高野太郎(高は「はしご高」)
■筆耕スタッフの字の見本を、必ずご覧ください
>>> 字の見本
※代筆もご注文の場合、『+書代』にチェックを入れて下さい。代筆内容の入力欄が表示されます。