略式結納 手渡し 7品目

略式結納 手渡し 7品目カテゴリの商品です。

【結納金・熨斗・末広・柳樽料・松魚料・昆布・スルメ】※目録付き
基本の5品目に、スルメと昆布を加えた7品を
横長片木(へぎ)1台にのせた、手渡しの関東式です。

略式結納 手渡し 7品目の一覧

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関東式 手渡し

こんな方におすすめ

  • 基本の7点でお探しの方!
  • 大げさにはしたくないけど、きちんとしたい方!
  • 新婦の家は洋室ばかりなので、洋室になじむものをご希望の方!

>>>結納品の持参の仕方についてはこちら

■毛氈を敷くと、結納が引き立ちます!


小さな結納でも、1帖(90cm×180cm)の毛氈がおススメです。

床の間がない場合は、テーブルの上に毛氈を敷くことがありますが、テーブルクロスのように敷いて華やかにできます。毛氈は折りたたんでも使えます。厚みが出るので、高級感があります。

■結納箱は無料です


結納館特製の手張りの箱入りです。4巾(約130cm角)の大きさの風呂敷で包めます。風呂敷は別売りです。

■風呂敷は持ち帰るの??


はい、風呂敷は持ち帰ります。関東では風呂敷もそのまま先方様へ差し上げると言われますが、関西では、ご自分の家の家紋入りの富久紗(ふくさ)、風呂敷を使うのが正式ですので持ち帰ります。

ただ、結納の箱を包む風呂敷は綿の安いものですので、ホテルなどの会場で結納式をおこなう場合でしたら、新婦側が結納を持ち帰るのに風呂敷があると便利ですので、差し上げてもかまいません。